新型ウイルス 松阪市職員が感染 年末年始休暇で 他職員と接触なし 三重

【松阪】三重県松阪市は5日、県が発表した新型コロナウイルスの同市の感染者は市産業文化部の30代男性だと明らかにした。竹上真人市長は同日市役所で記者会見し、対応策を発表した。

男性は3日に頭痛や全身の倦怠(けんたい)感などがあり、4日には38度台の発熱のため休暇を取って市内の医療機関を受診し、陽性が確認され、入院した。

前月29日から今月3日までは年末年始休暇のため出勤していないので、他の職員との接触はない。濃厚接触者は同居家族2人と友人1人。

4日に職員の執務室を念のため消毒した後、通常通り業務をしている。

竹上市長は「市民への影響はない」「出勤前検温を徹底し、分散勤務をさらに進めていきたい」と対応を話した。