鈴鹿市 「ピンチをチャンスに」 市長年頭あいさつ コロナの体制構築進める 三重

【部長級職員を前に年頭あいさつをする末松市長(左)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は仕事始めの4日、同市役所で課長級以上の職員計94人に年頭あいさつをした。

例年は業務に支障がない職員が参加するが、今年は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、部長級職員、副参事を除いた課長級職員に人数を制限し、2回に分けて実施した。

部長級職員59人を前に、末松市長は「今年は新型コロナウイルスワクチンの接種が始まる見通しなので、体制構築を進め、20万市民の命を守る取り組みを進めたい」と述べた。

そのほか、「ピンチをチャンスに変えるため、職員のみなさんには果敢にチャレンジしてほしい」と呼びかけ、「市民の声を丁寧に聞き取り、きめ細かい対応で不安を取り除いてほしい」と期待を込めた。