春高バレーあす開幕 男子・松阪工、女子・津商が初戦

【左から中西崇(松阪工)、中津亜美(津商)】

第73回全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)大会は5日、東京都渋谷区の東京体育館で開幕する。三重県内からは、昨年11月に決勝が行われた県高校選手権を制した松阪工(男子)=6年連続38回目=、津商(女子)=4年ぶり17回目=が出場する。ともに5日の1回戦に登場し、松阪工は美里工(沖縄)=18年ぶり12回目=、津商は広島桜が丘=2年連続3回目=と初戦を戦う。

松阪工は192センチの3年生エース中西崇が大黒柱。ユース日本代表候補合宿にも招集された素材で、県予選でも武器のジャンプサーブのほかバックアタックも決めてチームを6年連続の春高に導いた。津商は旧チームから攻撃陣の要として活躍してきた3年生の中津亜美主将を攻守の軸に、県予選3連覇中の三重に決勝でストレート勝ちし4年ぶりの春高出場を決めた。

全国大会は5日に東京体育館で開幕、10日に男女の決勝を行う。男女各52校が参加し、新型コロナウイルス感染拡大の影響により全試合無観客で行われる。