亀山 初日の出にコロナ終息願う 三重

【伊勢湾を望む東の空から昇る初日の出=亀山市関町新所の関観音山山頂で】

【亀山】三重県の亀山の市民団体「関宿里山の会」は1日、「令和2年初日の出山行」を企画し、同会員や市民ら計30人が、亀山市関町新所の関観音山(標高222メートル)の山頂から初日の出を拝んだ。

参加者らは午前6時半ごろからふもとを出発。日の出時刻の7時すぎ、伊勢湾を望む東の空の雲の隙間から昇る日の出に合掌し、新年のあいさつを交わした。

同会広報担当の一見八郎さん(80)は「雪が降る予報だったが、風もなく穏やかな日の出を迎えられた。昨年はコロナで始まりコロナで終わった。今年はコロナが収束し、平穏な生活が戻ることを願った」と話した。