四日市 保育士の「お仕事研究」 オンライン開催、児童が参加 三重

【パソコンの画面に映る児童らの質問に答える桂山さん(左)=四日市市松原町の日の本保育園で】

【四日市】社会福祉法人「日の本福祉会」が運営する学童保育所「日の本クラブ」恒例の行事「お仕事研究」が28日、初めてオンラインで行われた。児童約20人が参加し、保育士の仕事について学んだ。

三重県北部にある4カ所の学童保育所と四日市市松原町の日の本保育園をビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」でつなぎ、同保育園で副主任の桂山栄里子さん(44)が話した。

初めに同福祉会の西崎紀行統括所長(41)が、主任保育士の一日の仕事の流れを説明。この後、西崎統括所長と桂山さんとの対談形式で進められ、児童の質問にも答えた。

子どもと接するときに気をつけていることを聞かれると、桂山さんは「とにかく笑顔で接して、子どもの目線に合わせて話すようにしている」と話した。

参加した桑名市の5年生の女子児童は「大変な仕事だけど、楽しそうだなと思った」と、保育士の仕事に興味を示していた。