コロナの困難乗り越えたい 鈴鹿市、仕事納めで市長訓示 三重

【職員を前に訓示する末松市長(左)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は仕事納めとなる28日、全職員に向け、庁内LANの電子掲示板に1年を締めくくる訓示を掲出したほか、庁舎の各部署を回り、1年の労をねぎらった。

訓示では「本年は新型コロナウイルス感染症により、市内でもクラスターが発生するなど大変厳しい状況だったが、職員みなさんの協力で無事に仕事納めを迎えることができた」と振り返り、「引き続き冷静さを失わず、みんなで力を合わせてこの困難な状況を乗り越えていきたい」と呼びかけた。

本庁舎では、上層階から順番に下りながら職員の前であいさつ。11階の子ども政策部らの職員約50人を前に、「コロナ対策で困難なことが多い1年だったが、みなさんには一致団結し、市民サービスを停滞させることなく対応していただいた」と、職員の奮闘に感謝を述べた。