フェンシング 国体候補の強化練習 山田選手ら参加 三重

【試合形式の練習に励む山田選手(右)=津市北河路町の市産業・スポーツセンター「サオリーナ」で】

【津】三重県フェンシング協会は27日、来年に開催予定の第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の候補選手を集めた強化練習を津市北河路町の津市産業・スポーツセンター「サオリーナ」で開いた。中高生や、男子エペで来夏の五輪出場が確実視されている鳥羽市出身の山田優選手(26)=自衛隊=ら約30人が参加した。

講師は海星高校出身の佐藤友則さんら3人が務めた。選手らは午前はトレーニングを行い、午後からは試合形式の練習などに取り組み、汗を流した。

山田選手は東京五輪に向け「体を壊さないように柔軟性や体幹周りの筋肉など、しっかり体をケアして臨みたい。ハッピーで終われるように一生懸命頑張りたい」と力を込めた。

山田選手を小・中時代に指導した鈴木満さんは「(五輪で)メダルは狙えると思う。日本もすごいぞというところを見せてほしい」と期待していた。