亀山 そばで行く年来る年迎えて 地域の高齢者に無料配布 三重

【年越しそばをもらう地域住民(左)=亀山市下庄町の下庄集会所で】

【亀山】三重県亀山市昼生地区まちづくり協議会(田中義雄会長)は27日、同市中庄町の昼生地区コミュニティセンターと同市下庄町の下庄公民館の2会場で、同地区70歳以上の高齢者を対象に「年越しそば」を無料配布した。

同協議会は今年、昼生地区の遊休農地(約40アール)を活用しそばを栽培。11月に収穫したそばをそば粉にして、同協議会のフレンドサービスや男の料理教室、女性のエプロン会などの関係者らがそば打ちをして、200食分の年越しそばを作った。

70代の女性は「ありがたくいただきます。かけそばにします」、田中会長は「地元産のそばを味わいながら今年1年を振り返り、行く年来る年を迎えてください」と話していた。