亀山市 豊かな暮らし向け郵便局と包括協定 安全安心、観光PRも 三重

【署名した協定書を持つ櫻井市長(左)と池田局長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市は25日、市役所で日本郵便亀山市内郵便局(10郵便局)と「包括連携に関する協定」を締結した。櫻井義之市長と10郵便局の部会長で昼生郵便局の池田孝之局長がそれぞれの協定書に署名した。

市と10郵便局は、平成29年11月に「災害発生時における協力に関する協定」、同年12月に「地域見守り活動の協力に関する協定」を締結している。この日の締結は、これまでの協定の分野を一つに絞らず、郵便局のネットワークを活用した観光資源のPRや市民にとっての安全・安心な暮らしの向上につなげる活動を包括的に展開するのが目的。

池田局長(45)は「弊社の経営理念『人々の生活を生涯にわたって支援することで、触れ合いあふれる豊かな暮らしの実現に貢献する』に基づき、包括的に協力する」とあいさつした。櫻井市長は「郵便局とさらなる協定を結ぶことで、より重層的な連携を力強く心から感謝する」と述べた。