全国高校バスケ いなべ、四日市工敗れる 三重

バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)は24日、東京体育館などで男女1、2回戦が行われた。女子三重県代表のいなべ総合は2回戦で昭和学院(千葉)に55―95で、男子三重県代表の四日市工は1回戦で大会2連覇中の福岡第一に64―129で敗れた。

いなべ総合は高さに勝る昭和学院にリバウンドを支配され、渡辺心菜のスリーポイントシュートなどで応戦したが及ばなかった。

四日市工は福岡第一に第1ピリオドから大きく離される苦しい展開。チーム1の24得点の藤本拓実らの追い上げも届かなかった。

同日男子1回戦に出場を予定していた光泉カトリック(滋賀)は選手1人が会場到着時の検温で発熱が確認され、新型コロナウイルス感染症の疑いがあるとして欠場した。コロナ禍での棄権チームは今大会5チーム目となった。