中小機構 中小企業応援へ意見交換 オンラインで

【オンライン意見交換会を行う中小企業応援士】

独立行政法人中小企業基盤整備機構中部本部はこのほど、中部地域では初めての試みとなる中小企業応援士によるオンライン意見交換会を開催し、愛知・岐阜・三重から5人の中小企業応援士が参加した。

中小企業応援士は課題を抱える中小企業・小規模事業者を、各地で活動している企業経営者や地域支援機関の代表者とともに応援する。中小機構が委嘱する制度で、令和元年度に創設され、全国で147人いる。

会議ではコロナ禍の企業の現状や、来年以降の取り組みについて話し合い、人口減少が進んでいく日本の企業は海外進出して人口の多い国でビジネス展開を目指すことや、事業効率化のためIT化の推進が不可欠などの意見が出た。