最大4日短縮の冬休みへ 県内公立学校で終業式 三重

【教室で小林校長の話を聞く児童ら=津市修成町で】

【津】三重県内の多くの公立学校で23日、2学期の終業式があった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時休校で不足した授業時間を補うため、一部の学校は冬休みを例年より最大4日短縮する。

津市修成町の市立修成小学校(児童349人)は感染症対策のため、校内放送を通じて終業式を実施した。児童らは各教室から参加。マスクを着用して互いの間隔を確保した上で、校歌を斉唱していた。

小林まり子校長は、校内放送で児童に冬休みの過ごし方を伝え「始業式には全員が笑顔で登校してくれることを願う。安全に気をつけて、元気で楽しい冬休みを過ごしてほしい」と呼び掛けた。

県教委によると、この日は公立小学校162校、公立中学校70校、公立義務教育学校1校、県立高校25校、県立特別支援学校10校が終業式を開いた。その他の公立学校も25日までに実施する予定。