鈴鹿市 駅伝やモータースポーツで功績 今年の重大ニュース 三重

【「ほとんどコロナに費やした1年だった」と今年を振り返る末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は23日の定例記者会見で、今年の同市重大ニュースを発表。新型コロナウイルス感染症対策の実施(通年)▽「第13回美し国三重市町対抗駅伝」の市チーム総合優勝(2月)▽「2019年モータースポーツ功労顕彰」を市が受賞(4月)―など、10項目を挙げた。

末松市長は「ほとんどコロナ対策に費やした1年。感染症対策として、9回にわたる補正予算を編成した。189事業で約239億円もの補正は市で初めてではないか」と振り返るとともに、「駅伝やモータースポーツ功労顕彰は、市民のみなさんに頑張っていただいた評価を頂いたこととして、非常にうれしく思う」と述べた。

今年の一字には「新」を挙げ、「コロナを契機に新しい生活様式が始まり、オンライン化など新たな要素がどんどん入ってきて、新しい時代に突入したのを実感する。みんなで知恵を絞りながら、どんどんチャレンジした1年だったと思う」と話した。

そのほかの重大ニュースは以下の通り。

国道23号鈴鹿四日市道路の新規事業化決定(3月)▽市立西条保育所が新築移転、開所(4月)▽AGF鈴鹿体育館がリニューアルオープン(同)▽史跡伊勢国分寺跡歴史公園がオープン(同)▽市内全ての小中学校で教育ICTの環境整備、運用開始(同)▽市総合計画2023高貴基本計画がスタート(同)▽牧田公民館・牧田地区市民センターを新築移転、開所(6月)。