相撲全国大会、健闘誓う 度会中の中西君、町長に意気込み 三重

【中村町長(左)に全国大会出場を報告した中西君=度会町役場で(同町提供)】

【度会郡】来年1月1日に東京都で開かれる「全国中学生相撲選手権大会」に出場する度会中学校1年の中西鋭(さとき)君が21日、三重県の度会町役場を訪れ、中村忠彦町長らに健闘を誓った。

中西君は小3から相撲を始め、県相撲連盟がつくる小中学生の相撲クラブ「三重クラブ」に所属し、宇治山田商業高校相撲部で高校生と一緒に練習している。

得意技は身長173センチ、体重130キロの恵まれた体格とパワーを生かした押し出し。11月に伊勢市であった県代表選手選考会で準優勝し、全国大会出場を決めた。

中西君は「昨年の小学生の全国大会ではベスト16という自分としては残念な結果だった。次はもっと良い結果を残せるよう頑張っていきたい」と意気込みを語った。中村町長は「まだまだ成長過程だと思うのでケガや体調に気を付けて精進してほしい」と激励した。