津 バレーボール Vリーグ選手ら手ほどき 選抜中学生72人に 三重

【生徒にパスの出し方を指導する山口さん(中央)=津市北河路町のサオリーナで】

【津】バレーボールのVリーグ「岡山シーガルズ」の選手や同チームで活躍した三重県出身の山口舞さん(37)らが中学生を指導するスポーツ教室が19日、同市北河路町の市産業・スポーツセンターサオリーナであり、市内を中心に中学生72人が手ほどきを受けた。

三重とこわか国体に向け競技力向上を目的にトップアスリートを招く津市の事業「STePupスクールin津」(伊勢新聞社など後援)の一環。コロナ禍で8月の予定を延期し、感染症予防対策を取り開いた。

市バレーボール協会が選抜した11校の男女が参加。ランニングやフットワークをした後、山口さんや丸山亜季選手(30)らの指導で2人1組になってパスやレシーブを練習し「オーバーパスは足首、膝、肘が一緒に動くように」「アンダーパスはボールを送り出してから足を動かす」などと助言を受けた。

同施設弓道場では同日から2日にわたり同事業の弓道教室もあり、教士8段の増渕敦人氏(57)を講師に、県内の中3―高3生40人が参加した。