キリンビール売れ行き好調 一番搾り糖質ゼロ、年間目標突破

10月6日に発売を開始したキリンビールの「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の販売数量が17日時点で、上方修正した年間販売目標の約160万ケースを突破した。

同商品は、麦汁ろ過工程で最初に流れる一番搾り麦汁を使う「一番搾り製法」により、澄んだ麦のうまみと技術を結集させ、350回以上の試験醸造を重ね実現させた日本初の糖質ゼロのビール。

10月の酒税改正でビールを買い求めやすくなったことをきっかけに消費者のビール類への関心は高まっており、「一番搾り」ブランド缶商品の販売数量は前年比約6割増と、増加している。12月下旬には、同ブランド缶商品の約4割の増産を予定している。