唐揚弁当グランプリ金賞 津の「富や」が西日本専門店部門で 三重

【唐揚げ弁当を紹介する伊藤代表=津市江戸橋の「超旨唐揚江戸橋富や」で】

【津】三重県津市江戸橋の唐揚げ専門店「超旨唐揚江戸橋富や」(伊藤守代表)の唐揚げ弁当が、日本唐揚協会(東京都渋谷区、やすひさてっぺい代表)が主催する第2回「唐揚弁当グランプリ(商標出願中)」西日本専門店部門で金賞に選ばれた。ウェブ投票による推薦で予選と決勝を勝ち抜いての快挙。伊藤代表(58)は「選ばれてうれしい」と喜んでいる。

唐揚弁当グランプリは「からあげグランプリ(R)」で知られる同協会が昨年から始めた「唐揚げの入った弁当のおいしさ」を競う人気投票。同協会によると自薦他薦を問わず推薦があった店舗から得票数で予選、決勝を戦う。総店舗数311店で予選突破は119店、西日本専門店部門は15店で決勝投票があり最高金賞と金賞が決まった。
同店は平成22年に開店し同24―26年に3年連続で「からあげグランプリ(R)」の金賞を受賞。唐揚弁当グランプリでは初受賞となる。

鶏肉を塩こうじとショウガベースのたれに漬け込みオリジナルの衣で揚げた唐揚げはニンニク不使用で1個約60㌘とボリュームがある。弁当は県産コシヒカリと県産もち麦のキラリモチをブレンドしたご飯に唐揚げ3個とキャベツ、漬物が付いて税込み500円。

伊藤代表は「ご飯に合う唐揚げで子どもからお年寄りまで食べやすい。コロナ禍で弁当の需要が高まる中選ばれてうれしい」と話した。営業時間は午前11時―午後2時、午後5時―同8時半。日曜定休。問い合わせは同店=電話059(232)2440=へ。