伊勢市 地元の隠れた魅力を発信 よりみちノート配布 三重

【伊勢市が作成し、無料配布している伊勢よりみちノート】

【伊勢】地元ならではが知る隠れた魅力発信につなげようと、伊勢市はスターツ出版(東京都)と共に制作した「伊勢よりみちノート」の無料配布を始めた。

よりみちノートは「寄り道」の中で発見したものや過ごした時間などを自由に書き込み、記録するノートで、同社が東京などの都市圏を中心に展開している。

伊勢版とも言える伊勢よりみちノートは、縦約20センチ、横約11センチで表紙込みで全36ページ。伊勢神宮内宮周辺など市内を13エリアに区切り、白図と、その隣に自由に書き込んだりシールを貼ったりできる方眼のページで構成している。

市内の観光案内所や伊勢市駅前手荷物預かり所、同市観光誘客課窓口など市内7カ所で合計3千部を無料配布しており、なくなり次第終了予定。同市観光誘客課の担当者は「伊勢の魅力を再認識してもらいながら発信につなげたい。旅の思い出としても使ってもらえたら」と話している。

来年1月18日まで、SNS(会員制交流サイト)のインスタグラムを使った投稿キャンペーンを実施。発見した地域の魅力などを書き込んだページを撮影した写真を「#伊勢よりみちノート」のハッシュタグと共に投稿することで、選考により6人の作品を同社雑誌に掲載するほかプレゼントを予定している。

問い合わせは同市観光誘客課=電話0596(21)5565=へ。