松阪マラソンへ100万円 ふるさと納税 国分グループ本社が寄付 三重

【髙橋部長(右から2人目)から寄付目録を受け取る竹上市長(左)=松阪市役所で】

【松阪】大手食品メーカーの国分グループ本社(東京都中央区日本橋)は15日、来年12月19日開催の三重県内唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン」に向け企業版ふるさと納税として100万円を寄付した。

同社は同市射和町の国分家が発祥。国分家前がマラソンコースになっている。企業版ふるさと納税は岡三証券(同所)に次いで2件目となる。

また、同市ふるさと納税返礼品として「松阪産エスカルゴ」缶詰と缶つま極シリーズ「松阪牛大和煮」で協力。松阪地域商社「ネーブル・ジャパン」(濱岡正己社長)が取り扱う。

国分グループ本社の髙橋典裕マーケティング開発部長は「三重県の食材で缶詰などを商品化している。直近では松阪産エスカルゴ。発祥の地の発展に資すれば」とあいさつ。

竹上真人市長は「非常にうれしい。松阪と日本橋のつながりは相当ある。さまざまな連携ができれば」と感謝した。