東海学生駅伝 皇學館大が4連覇 三重

【男子東海学生駅伝4連覇達成の皇學館大=愛知・半田運動公園で】

第82回東海学生駅伝対校選手権・第14回東海学生女子駅伝対校選手権大会(東海学生陸上競技連盟など主催)は13日、愛知・知
多半島の周回コースで行われ、男子(7区間=63・5キロ)は皇學館大(三重県伊勢市)が3時間16分13秒で優勝した。女子(5区間=26・6キロ)は名城大(愛知県)が1時間28分25秒で制した。男子優勝の皇學館大は来年秋開催予定の出雲全日本大学駅伝選抜競争大会出場を決めた。

4年連続4度目の優勝の皇學館大は1区の桑山楓矢(4年・いなべ総合学園)の力走で1位発進。2区から3区にかけて愛知工業大に先行を許したが、4区の平山寛人(4年・鎮西学院)から7区の川瀬翔矢(4年・近大高専)まで4連続区間賞の力走で再び首位を奪い返した。

最終7区では11月の全日本大学駅伝で2区区間賞の川瀬が参考記録ながら区間新記録の快走で2位の愛知工業大に3分以上の差をつけてフィニッシュした。皇學館大でアンカーを務めたのは初めてだったが「力のある選手がいるので負けることは考えていなかったし、負けていても自分で逆転すれば良いと思っていた」と平常心を強調した。