鈴鹿 TSRがル・マン優勝報告 2輪24時間耐久 市長と喜ぶ 三重

【トロフィーを持参し、優勝を喜ぶ藤井総監督(右)と末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】8月に仏国で開催した二輪の「2019/2020 世界耐久選手権シリーズ 第三戦ル・マン24時間耐久ロードレース」で、鈴鹿市を拠点に活動する二輪チーム「F.C.C.TSR Honda France」が優勝。14日、藤井正和総監督(60)が優勝トロフィーを持参し、同市役所で末松則子市長に報告した。

レースは史上初の無観客で実施。38台が参戦し、同チームは816週で優勝を決めた。同大会での優勝は一昨年に続いて2回目となる。

来庁した藤井総監督は、コロナウイルスの影響による渡航の問題で、現地でスタッフを追加雇用するなど、例年と異なるチーム体制だったことなどを話し、「目標は世界で一番走るチームになること」と話した。

末松市長は「コロナ禍での素晴らしい報告は、市にパワーを与えてくれると確信している」と、ともに優勝を喜んだ。