すずか創業塾ビジネスプラン 受講者31人が事業計画 三重

【メダカの販売についての事業計画を発表する奥村君=鈴鹿市飯野寺家町の鈴鹿商工会議所で】

【鈴鹿】鈴鹿市飯野寺家町の鈴鹿商工会議所で13日、すずか創業塾のビジネスプラン発表会があり、受講者31人がそれぞれの事業計画を発表した。

同塾は創業支援事業の一環として、同商議所中小企業相談所が主催。市内中心の14―64歳の40人が参加し、10月から資金計画や創業時に必要な手続きなどについて学んできた。

今回の発表会は、最終回となる5日目の集大成として実施。発表は1人3分程度で、1人ずつ順番に登壇した。

最年少の津市立久居中2年、奥村大輝君(14)=津市久居=は、メダカの販売で令和3年1月の開業を目指す。「自宅で繁殖させて、生まれた稚魚を育てて販売する。『メダカすくい』を目玉にし、自宅の駐車場で開業。2030年までに自分の店を持つのが目標」と今後の計画を説明した。

発表後、奥村君は「初年度の売り上げ目標は1万円。SNSなどを活用し、販売促進に取り組みたい」と意気込みを語った。