全日本重量挙げ 亀山高出身の石井、71キロ級日本新V

重量挙げの全日本選手権第2日は12日、新潟県津南町のニュー・グリーンピア津南体育館で行われ、三重県の亀山高校出身の石井未来(東京・いちご)が女子71キロ級で、スナッチ98キロ、ジャークで日本記録を上回る123キロをマークし、トータル221キロの日本新記録で優勝を果たした。男子89キロ級は四日市中央工業高校出身の山門正宜(名古屋産業大大学院)がスナッチ149キロ、ジャーク186キロ、トータル335キロで優勝した。

リオデジャネイロ五輪58キロ級5位の安藤美希子(千葉・FAコンサルティング)がジャークで日本新記録の123キロを挙げ、トータル213キロで制した女子64キロ級では、四日市商業高校出身の山本真鼓(名古屋産業大大学院)がスナッチで安藤の記録を3キロ上回る93キロを成功させたが、ジャークが117キロに止まり、トータル210キロで安藤に次ぐ2位となった。