クリスマス向けリース作り 亀山で親子連れら11組 三重

【クリスマス用リース作りを楽しむ親子=亀山市加太板屋の市林業総合センターで】

【亀山】三重県亀山の「鈴鹿川等源流の森林づくり協議会」(安田正会長)は12日、亀山市加太板屋の市林業総合センターで、イベント「クリスマス用リース作り」を開き、親子連れら11組計32人が参加した。イベントはみえ森と緑の県民税交付金を活用。

同協議会は、平成30年度に発足。市内35事業所が加盟。市内の鈴鹿川源流地の野登、加太、坂下地区を主に、鈴鹿川源流が育む地域資源を守り、未来へ引き継ぐための活動として、東海道自然歩道の清掃や、鈴鹿川、加太川、安楽川などで生物調査など実施している。

参加者らは、県農林水産部みどり共生推進課の本田美香森林インストラクター(45)の指導で、市内の森で採れたフジやヤナギのつるで作った輪に、金、銀色の松ぼっくりやドングリ、ヒイラギの葉などで飾り付け、自分流のリースを作った。

同市南野町の真弓結希ちゃん(7つ)は「玄関の外に飾り、サンタさんが来るのを楽しみに待っています」と話していた。安田会長は「皆さんの住んでいる近くの森を散策して、木の実採りなどしながら自然に触れ親しんで」と呼び掛けた。