鈴鹿市 災害時に福祉用具提供 供給協会と協定 三重

【災害協定を締結した末松市長(左)と中川ブロック長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市と東京都港区の日本福祉用具供給協会(小野木孝二理事長)は11日、大規模災害発生時に市が設置する避難所などに、車イスや介護ベッドなど福祉用具や、オムツなど衛生用品を供給する協定を締結した。

同協会はこれまでに全国148自治体と同様の協定を締結しており、県内では津市や四日市市などに次いで4番目。

同日、同市役所で協定締結式があり、末松則子市長と、小野木理事長の代理で同協会三重県ブロック=津市垂水=の中川敬史ブロック長が出席した。

末松市長は「災害応急活動を円滑に進める上で大変心強い」、中川ブロック長は「この協定を機に、さらなる連携強化を推し進めたい」とそれぞれあいさつし、協定書の内容を確認した。

同協会は全国の福祉や介護関係の364事業者で構成。うち、県ブロックは7事業者。