鈴鹿 7種の植木使い花壇作り 石薬師地区まちづくり協議会 三重

【7種類の植木を使って作られた花壇=鈴鹿市石薬師町で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市石薬師町の石薬師地区明るいまちづくり協議会環境部(伴紀征部会長)がこのほど、同町の国道1号線と県道鈴鹿宮妻峡線の交差点付近にある私有地、約70平方メートルに花壇一基を作った。

同町は植木業が盛んなことから、花壇には緑色のタマリュウや赤色のオタフクナンテン、春になると白い花が咲くアベリアコンフェッティーなど7種類の植木を植えた。

同部の約20人が、約3カ月かけて土の入れ替えや雑草の撤去などをして、11月下旬に花壇を完成させた。

今後は看板や竹垣の設置などを計画しているほか、地元老人会による月1回の草刈りなど、地域全体で管理していくという。

平成22年、県道拡幅に伴い周辺3カ所を花壇にし、同地区で管理してきたが、今回新たに私有地の植栽管理を引き継いだ。

伴部会長(72)は「地区の玄関口。来年の三重とこわか国体は町内で馬術競技もあるので、さらに多くの人が行き来する。歓迎の気持ちを伝えたい」と話した。