津 国体ソロプチ三重―アイリス 児童施設に玩具寄贈

【鍵山院長(左)にアレンジマスクや玩具を贈る小野寺会長(国際ソロプチミスト三重―アイリス提供)】

【津】三重県内の女性でつくる奉仕団体「国際ソロプチミスト三重―アイリス」(小野寺あけみ会長、会員31人)はこのほど、県内12の児童養護施設に玩具やマスクなどを寄贈した。

毎年施設の子らを招待して開くイベント「アイリス夢ひろば」をコロナ禍の今年は中止し代わりに贈り物を準備した。市販の布マスクにワッペンやボタンを飾り付けしたアレンジマスクや手作りマスク計400枚のほか、子ども向け映画のDVDや本などを贈った。

津市河芸町の里山学院には今月初旬に小野寺会長らが出向き「マスクは会員全員がアレンジをしたもの。喜んでもらえるとうれしい」と手渡した。鍵山院長は「外出機会が無くなり子どもたちの楽しみも減っているので喜ぶと思う。マスクを付けたがらない幼児もアレンジしたものだと付けるきっかけになる」と謝辞した。