三重県職員に冬のボーナス 2.2%減、2.2月分 平均84万7000円

三重県は10日、期末・勤勉手当(冬のボーナス)を県職員に支給する。平均支給額(43・3歳)は84万7324円。人事委員会勧告に基づく給与改定などにより、昨年分から2・2%減少した。

県によると、支給月数は昨年比0・011月分減の2・2月分。歳入不足を補うために平成29年度から実施していた減額措置が昨冬で終了したが、人事委員会が0・05月分の減額を勧告していた。

支給総額は昨年比約4億4300万円減の198億2700万円、支給対象は教員や警察官らを含む2万3326人。知事や副知事、県議ら特別職には0・7月分減の1・6月分を支給する。