「事故防止へ意識高めて」 亀山署員ら スーパーで交通安全啓発 三重

【買い物客に交通事故と特殊詐欺被害防止を呼び掛ける亀山署員ら=亀山市田村町のマックスバリュ亀山みずほ台店で】

【亀山】年末の交通安全県民運動期間(1―10日)に合わせて8日、三重県の亀山署と亀山地区交通安全協会、亀山市交通安全対策協議会は、同市田村町のマックスバリュ亀山みずほ台店で、買い物客らに全席シートベルト着用や飲酒運転の根絶に向け、交通安全広報啓発活動を実施した。同署生活安全課署員も参加し、特殊詐欺被害防止を呼び掛けた。

同署交通課の青木伸司課長や同協会の西川てる子会長ら計9人は、同スーパーの出入り口の机に、子どもと高齢者の交通事故防止▽横断歩道における歩行者優先の徹底▽飲酒運転根絶ーなど事故防止を紹介するチラシを並べ、買い物客らに持ち帰るよう呼び掛けた。

青木課長は「ドライバーは早めのライト点灯を、夜間の歩行者は反射材を身に付け、事故防止への意識を
高めてほしい」と話していた。今年に入り11月30日現在の同署管内の交通事故件数は1018件でうち、人身事故が45件。死亡者は2人。