「丑」の彫型画 講師と愛好家4人が出展 桑名

【来年の干支えと「丑」の色紙が並ぶ店内=桑名市新屋敷の喫茶フォレストで】

【桑名】三重県桑名市で彫型画に取り組む指導者や愛好家による作品展が、同市新屋敷の喫茶フォレストで開かれている。30日まで。木曜日は休み。

出品したのは、彫型画講師の伊藤誠さん=東員町山田=と加藤由貴子さん=桑名市川口町=、愛好家の石田和子さん=同市立花町=と永納美佐子さん=同市高塚町=の4人。来年の干支(えと)「丑(うし)」の色紙を中心に22点を展示した。中には、新型コロナウイルスの終息を願って、疫病よけに効くとされる妖怪「アマビエ」を題材にした作品も並ぶ。

出品者の1人、加藤さんは「今年はコロナで大変な1年になった。せめて作品を見て、ほっこりと心和んでもらえたら」と話していた。