交通事故や詐欺に注意を 亀山署など、温泉施設で啓発活動 三重

【温泉施設利用者に交通事故と特殊詐欺被害防止を呼び掛ける亀山署員ら=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】年末の交通安全県民運動(1―10日)期間の3日夕、三重県警亀山署と亀山地区交通安全協会、市職員ら計8人は、同市羽若町の市総合保健福祉センターで同センター内の温泉施設「白鳥の湯」の利用者らに交通安全啓発活動を実施した。同署生活安全課署員も参加し、特殊詐欺被害防止を呼び掛けた。

利用者らは、同センター出入口の机に並べた、子どもと高齢者の交通事故防止▽横断歩道における歩行者優先の徹底▽「これって詐欺かも?」―など事故防止や詐欺の手口を紹介するチラシを手に取り持ち帰った。同署交通課の青木伸司課長は「ドライバーは、重大事故の多発が懸念される夕暮れ時は、早めのライト点灯を、歩行者や自転車利用者は反射材を身に付けて、事故防止に心掛けてほしい」と話していた。