鈴鹿市 コロナ対策委 冬期流行に備えPCR検査強化 三重

【一般質問形式で実施された新型コロナウイルス感染症対策特別委員会=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市議会は3日、「第10回新型コロナウイルス感染症対策特別委員会」(委員長・矢野仁志議員)を開き、各委員が市の現状や今後の取り組みについて質問した。

委員長を除く7委員が、一般質問形式で質問。

市が運営するPCR検査センター「同市臨時外来検査センター」の今後の体制については、森健成健康福祉部長が「冬期の流行拡大期に備え、現行の検査体制を強化し、1日最大40件程度の検査が可能となるよう、現在検査能力の向上を図っている」と答弁した。市によると、現在の1日あたりの平均検査数は10件程度という。市川哲夫委員(市民クラブ)の質問に答えた。

介護施設でのクラスター等発生時の感染者対応職員の宿泊施設確保について、同部長は「市内の民間宿泊施設と協議を進めている」と答弁した。明石孝利委員(鈴鹿太志会)の質問に答えた。