紀北町 銚子川の魅力PR 地域おこし、協力隊に西川さん

【尾上町長(手前)から任用通知書を手渡される西川さん=紀北町役場で】

【北牟婁郡】三重県の紀北町地域おこし協力隊として、愛知県名古屋市中村区出身の西川みさ枝さん(51)が1日付で着任し、町役場で同日開かれた着任式で、尾上壽一町長から任用通知書を受け取った。清流・銚子川の魅力アップのために、広報活動などに取り組む。

専門学校を卒業後、これまでホテルや百貨店で働いてきた。地方創生の仕事に興味があり、移住専用アプリで移住先を調べていたところ、町の協力隊の募集を知り、応募。「紀北町は海も山も川もあり、一目ぼれして決めた」と話した。

西川さんは銚子川を訪れたときの印象を「水が透明で、川のカーブや石の形など一つ一つに感動した」と話し、「地域の方と仲良くなり、仕事の種をまいて芽を出していきたい」と意欲を語った。

尾上町長は「自然が豊かで食べ物もおいしく、人も良い紀北町の良さを知ってもらい、PR活動に取り組んでもらいたい」と激励した。