桑名市 5億円増額補正 感染対策やデジタル化推進 三重

【記者会見する伊藤市長=桑名市役所で】

【桑名】三重県桑名市は一日、今年度12月補正予算案を発表した。一般会計は5億1679万7千円の増額で、補正後予算額は698億7793万円。9日開会の市議会12月定例月議会に補正予算案を含む19議案と報告5件の計24件を提出する。

伊藤徳宇市長が記者会見して発表。第7弾の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を中心に上程。主な事業として、市議会におけるタブレット端末導入などデジタル化推進に1136万5千円、保育所や各子育て支援施設、図書館でのコロナ感染拡大防止対策推進に4873万1000円、新たな販路開拓などに取り組む伊曽島・赤須賀の2漁協に対する県補助事業との協調補助に1千万円、備蓄資機材整備や防災倉庫設置に412万5千円、個人番号カード交付事業の受付システムなどの導入に2207万1000円など。

条例は、まちづくり協議会設立など必要事項を定め市民の個性が生かせる地域コミュニティを実現するための条例制定と、規則や規程などを公布または公表する際の署名や押印の廃止、条例公布・公表のデジタル化などを可能とするための条例改正など13件。