桑名市 感染対策「命と暮らし守る」 伊藤市長が当選受け訓示 三重

【市職員を前に訓示を行う伊藤市長(右)=桑名市役所で】

【桑名】三重県の桑名市長選での再選を受け、伊藤徳宇市長は1日、市役所で今後の市政運営における訓示を述べた。11月29日投開票の午前9時からと、同9時半からの2部制で職員約200人を前に訓示し、①新型コロナウイルス感染症対策②誰一人取り残さない社会をつくる③稼げる市政へ―について述べた。

伊藤市長は「今まで行ってきたコロナ対策に今後も気を緩めず取り組み、医療機関・保健所・経済界ともタッグを組み、市民の皆さんの命と暮らしを守りましょう」と強調。その上で「市民の皆さんが喜び、幸せに暮らせるよう、誰一人取り残されないきめ細かい市政運営を行っていきましょう」と述べた。

さらに「公民連携で市内部の稼ぐ仕組みを作って来たが、今後は雇用や税収を増やし、市民サービスを向上させるため、企業誘致を進める仕組みづくりを行う。大山田パーキングエリアにスマートインターチェンジを作り、多度の用地への利便性を向上させ、職員一丸となって稼げる町にしていきましょう」と語った。