スケボーパーク設置を 鈴鹿の協会が市に要望書提出 三重

【杉野副市長に要望書を手渡す榊原共同代表(左)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市野町中二丁目の鈴鹿スケートボード協会(榊原悠、小林史弥共同代表)は30日、同市役所を訪問。市に「スケートボードパーク設置に関する要望書」を提出し、環境整備の必要性を訴えた。

同協会はスケートボードパーク設置を目指し、今年4月に発足。用紙やオンラインでの書名活動を続け、同日までに市内外の1048人が署名した。

同協会によると、市内には約2500人の愛好家がいるという。来年開催予定の東京五輪で正式種目に採用されたことなどから、今後さらなる増加を見込む。

要望書では「市スケートボードパーク」の整備、早急な対策として既存施設を利用した練習スペースの確保―など、6項目を挙げている。

来庁した榊原共同代表(24)=同市野町中二丁目=は、「市にはスケートボードを楽しめる場所がないことが課題。公共の大きなスケートボードパークを作って欲しい」と話し、杉野浩二副師長に要望書を手渡した。

要望書を受け取った杉野副市長は「今後、話し合いの場を持ちながら進めていければ」と答えた。