サッカーJFL ヴィアティン、4位以内ならず 鈴鹿も敗れる 三重

【ヴィアティン三重―高知ユナイテッドSC ヘディングシュートを狙うヴィアティン三重・古川=朝日ガスエナジー東員スタジアムで】

サッカーの第22回日本フットボールリーグ(JFL)最終節(第30節)は29日、全16チームが8試合に出場し、三重県勢の鈴鹿ポイントゲッターズ、ヴィアティン三重はともに敗れて今季最終戦を終えた。両チーム勝ち点は21だが、最終順位は得失点差が+4の鈴鹿ポイントゲッターズが5位、得失点差が+1のヴィアティン三重が6位だった。

鈴鹿ポイントゲッターズはソニー仙台FCに0―1で敗れた。県内クラブで唯一、Jリーグ準加盟に相当する百年構想クラブの認定を受け、J3ライセンスも交付されて来季のJリーグ3部入会の可能性があったヴィアティン三重も、高知ユナイテッドSCに0―1で敗れて、J3入会条件の4位以内(百年構想クラブ内で2位以内)をクリアできなかった。

今季のJFLは新型コロナウイルスの影響で大会方式が前年の半数の1回戦総当たり(15試合)で行われた。優勝はヴェルスパ大分(勝ち点32)。2位に百年構想クラブの1つのテゲバジャーロ宮崎(勝ち点28)が入り、来季のJ3参入を決めた。例年下位2チームが地域リーグに降格するが、今年は特例措置で降格なしが決まっている。