津 介護への関心高めて 高田短大が作文コンクール 三重

【介護をテーマにした作文の応募を呼び掛ける学生ら=津市一身田豊野の高田短大で】

【津】三重県津市一身田豊野の高田短大と同短大介護福祉研究センターは介護をテーマにした作文コンクール「介護のみらいを考えよう」(伊勢新聞社など後援)を企画し、県内の小中学生を対象に12月1日から作品を募集する。締め切りは来年1月末。

介護についての関心を高め、若い世代が介護を身近な問題として考える機会をつくろうと本年度初めて実施。小学5―6年が対象の小学生の部は800字、中学生の部は1200字で作文を募る。

審査委員会が応募作品の中から、各部門で優秀な作品6点を選んで表彰。受賞者には副賞としてクオカードを贈る。応募者全員が対象の参加賞もある。受賞者と入賞作品は短大ホームページに掲載する。

介護福祉士を目指す学生4人が20日に記者会見し「祖父母と離れて暮らす人はコロナ禍でいつもより合えないことが多いと思うので、祖父母について考えて気づいたことを書いてもらいたい」と話した。

短大ホームページで応募票を入手し、必要事項を記入して郵送する。電子メール(アドレスkaigo-sakubun@takada-jc.ac.jp)での応募も受け付ける。問い合わせは、研究センター=電話059(232)2310=へ。