亀山市議会 感染防止と経済活動の両立 櫻井市長が現況報告

【市政の現況を報告する櫻井市長=亀山市議会本会議場で】

【亀山】三重県の亀山市議会12月定例会は27日開会し、会期を12月21日までの25日間と決めた。総額約2億5600万円を増額する本年度一般会計補正予算案や水道事業等の設置等に関する条例の一部改正案など計25議案と報告1件を上程し散会した。

櫻井義之市長は市政の現況を報告。コロナ感染拡大の防止とコロナ禍の影響受ける市民生活や地域経済へのさらなる支援として、小中学校などの手洗い場の水栓を改善▽新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備える市立医療センターに「亀山発熱検査外来」の創設―などに触れ、「喫緊の諸課題に鋭意対応する」と述べた。

地域経済については、「亀山版・持続化給付金制度の拡充などにより、感染拡大の防止との両立を目指す」と語った。

定例会日程は次の通り。

12月7日=議案質疑、予算決算委員会▽8、9日=一般質問▽11日=産業建設委員会▽14日=教育民生委員会▽15日=総務委員会▽18日=予算決算委員会、議会運営委員会▽21日=本会議、各委員長報告、採決、閉会