菰野町 町予算に16項目要望 議会会派「清心」が町長に 三重

【柴田町長(右)に要望書を提出した(左から)内田議員、伊藤議員、矢田議員=菰野町役場で】

【三重郡】三重県菰野町の議会会派「清心」は27日、令和3年度の予算編成について町に要望した。矢田富男議員、内田親根議員、伊藤敦議員が町役場で柴田孝之町長に要望書を提出した。

要望書では、7月に政府が閣議決定した「骨太方針2020」を踏まえ、予算編成方針に新型コロナ感染症対策▽町民生活や地域経済に与える影響を可能な限り抑えること▽地方回帰・脱都会や「新たな日常」への対応▽行政のデジタル化推進―などの対応を求める最重点要望16項目を訴えた。

また誰一人取り残されず、町民一人一人が「包摂的」で生活の豊かさを実感できる「質」の高い持続的な行政サービスを目指した予算編成を強く要望するとした。