県産材で新店内装 三重トヨペット「木づかい宣言」 津で登録所授与 三重

【廣田副知事(右)から「木づかい宣言」事業者登録書を受け取る井上社長=三重県庁で】

【津】三重県内事業者と県が連携し県産材の利用促進を図る「木づかい宣言」の登録書授与式が26日、県庁であり、三重トヨペット(津市上弁財町、井上喜晴社長)に登録書が手渡された。現在建設中の店舗などで積極的かつ計画的に県産材を使っていく。

平成30年に始まった事業者登録制度で同社が18件目となる。

授与式では井上社長が「来年3月オープン予定のレクサスCPO鈴鹿店で県産材を内装に使いその後の新規店舗でも積極的に使っていく」と説明し「今後は植える、育てる、使う、また植える緑の循環を促進し持続可能な森林作りに貢献したい。計画的に県産木材を使用し魅力をPRしていく」などと宣言。廣田恵子副知事から県産ヒノキ製の登録書を受け取った。

廣田副知事は「新しいお店で木が使われぬくもりが伝われば県民の皆さんや事業者に広がる。県民全体で森林を大切にする社会にしていきたい」と述べた。