三重県、新たな観光動画を公開 アフターコロナへ アウトドア体験紹介

【三重県が公開した観光プロモーション動画(県提供)】

三重県は25日、新たな観光プロモーション動画を公開した。アフターコロナ(新型コロナ終息後)を見据えて県内で楽しめるアウトドア体験を紹介。県観光連盟のユーチューブチャンネルから視聴できる。

SNS(会員制交流サイト)で情報を発信する「インフルエンサー」でマレーシア人のチージーさんが、英虞湾でスカイダイビングをする様子などを収めた3分間の映像。英語版のほかに「三重弁版」がある。

事業費は1300万円。制作費のほかに、チージーさんへの出演料や動画投稿サイト「ユーチューブ」に広告として動画を配信する費用も含まれる。近鉄の名古屋駅と難波駅のモニターでも公開する予定。

鈴木英敬知事は25日の定例記者会見で「いつアフターコロナになるか分からないが、できることをして県のブランド価値を高める。コロナ終息後は多くの外国人に観光してもらいたい」と述べた。