亀山市 2億5600万円補正 感染対策や障害者自立支援 三重

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の櫻井義之亀山市長は24日、市役所で定例記者会見に臨み、総額約2億5600万円の本年度亀山市一般会計補正予算案や報告案件など計26議案を27日開会する12月議会に上程すると発表した。

補正予算案には、新型コロナウイルス感染症対策として、市内の医療従事者や医療関係者を対象にワクチンの実用化に向けたシステム体制の整備に1920万円を盛り込んだ。また、障害者自立支援事業に9500万円、生活保護事業に5567万を計上。財源は、地方交付税や国庫・県支出金などから活用。

櫻井市長は「新型コロナウイルスワクチンが実用化された場合、迅速に対応できるよう準備を進める」と話した。