三重県がボーナス引き下げ 5680万円減額補正案を発表 三重

三重県は24日、職員の期末・勤勉手当(ボーナス)を引き下げ、約5680万円を減額する一般会計補正予算案を発表した。26日の県議会11月定例月会議本会議に追加提出する。

県によると、民間との格差を解消するため、来月のボーナスを0・05月分引き下げて2・2月分とするよう求めた人事委員会勧告に基づく措置。人件費から5億1600万円を減額する。

これに伴い、小中学校の教員に支払う給与に応じて国が交付する義務教育費負担金は、5600万円が減額される。人件費の減額分のうち4億6400万円は、貯金に当たる財政調整基金に積み立てる。