知人刺し殺人未遂容疑 桑名署、飲食業の男逮捕 刃物で腹や腰 三重

【桑名】口論になった知人男性の腹や腰を刃物で刺し、重傷を負わせたとして、三重県の桑名署は23日、殺人未遂の疑いで、桑名市赤須賀、飲食業植松和博容疑者(47)を逮捕した。

逮捕容疑は22日午前6時半から40分ごろまでの間、同市桑名の飲食店街路上で、同市中央町、知人男性(41)の腹や腰を刃物で刺し、市内の病院に入院させる重傷を負わせた疑い。「刺してけがをさせたが殺すつもりはなかった」と殺意を否認している。

同署によると、植松容疑者は経営する飲食店で使っていた廃棄用の包丁で男性を刺したと供述しているという。植松容疑者は現場から立ち去ったが、防犯カメラの映像などから容疑が浮上。23日午前4時15分ごろ、署に出頭して来たという。署は口論の原因を捜査している。