亀山 アマバンド、久しぶりのステージ 感染対策して 三重

【「カントリーロード」を披露するアマチュアバンド=亀山市関町沓掛の鈴鹿馬子唄会館で】

【亀山】亀山軽音楽サークルに所属する、アマチュアバンド11組のうち7組は22日、三重県亀山市関町沓掛の鈴鹿馬子唄会館で発表会を開いた。

新型コロナウイルス感染症拡大により、春から発表の場のないバンドらに、日ごろの練習の成果を披露する場をと、同サークルの増亦浩一事務局長ら関係者が検討を重ね、万全の感染防止対策をすることで実現した。

各バンドのメンバーはもちろん、観客らも入口で検温と手の消毒、住所と名前を記入しマスクを着用。出入り口と窓を開放、客席の椅子は前後左右間隔を空け、マイクはその都度消毒してカバーを付けるなど徹底した。

フォークやジャズ、Jポップ系の各バンドは、「上を向いて歩こう」や「カントリーロード」など皆が知っているなじみの曲を披露した。増亦事務局長は「各バンドとも、久しぶりのステージを楽しんでいた。いまはコロナの収束を願うばかりです」と話していた。