志摩副市長に世古氏 三重

【世古勝氏】

【志摩】三重県の志摩市議会臨時会は20日開き、副市長を県農林水産部水産政策・輸出促進監の世古勝氏(50)とする選任同意案を全会一致で可決した。任期は11月30日から令和6年11月29日までの四年間。

世古氏は津市垂水出身で、三重大生物資源科学部卒業後、平成4年4月に県庁に入庁。南勢志摩県民局農林水産商工部技師や松阪農林商工環境事務所主査、農林水産部フードイノベーション課課長補佐兼班長などを経て現職。

29日付で県職員を辞職し、副市長に就任予定。橋爪政吉市長は選任理由について「重要な政策課題を解決するため、行政において専門的知識と豊かな経験を持つ方を知事に選んでいただいた」としている。
◆県農林水産政策・輸出促進監の後任に伊藤氏

三重県は20日、志摩市副市長に就任する世古勝農林水産政策・輸出促進監(50)の後任に、伊藤知昭農山漁村づくり課長(51)を充てると発表した。異動は30日付。世古氏は29日付で市町行財政課副参事に転任した上で退職する。