「JA鈴鹿のとりめしの素」販売 三重

【21日から販売を始める「JA鈴鹿のとりめしの素」をPRする職員=鈴鹿市地子町のJA鈴鹿本店で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市地子町のJA鈴鹿(谷口俊二組合長)は21日、鈴鹿産のオヤドリ、たまり、シイタケなどを使った新商品「JA鈴鹿のとりめしの素」の販売を始める。鈴鹿と亀山両市の「JA鈴鹿農産物直売所果菜彩」3店舗のほか、JA鈴鹿本店生活福祉課やスーパーなどで販売する。1袋3合用で220グラム入り、税込み600円(果菜彩の3店舗とJA鈴鹿本店では税込み500円)。

地元食材を使った6次産業化に向けた取り組みの一環で、鈴鹿産加工品の第6弾。

JA鈴鹿女性部のレシピを使い、オヤドリと野菜のだしが効いた無添加の「懐かしい田舎の味」を再現したという。炊きあがったご飯に具材を混ぜて食べる。

同女性部は食や農業などに関心がある管内の女性が参加し、地元食材を使用した料理教室やボランティア活動などに取り組んでいる。会員数は約1400人。

JA鈴鹿では「炊きたてご飯に混ぜるだけなので、旬の野菜をコメと一緒に炊いてから混ぜるなど、変化を楽しんでほしい」と話していた。