亀山・川崎小児童がヒノナ収穫 三重

【収穫したヒノナを持つ児童ら=亀山市能褒野町の市立川崎小学校で】

【亀山】三重県亀山市立川崎小学校5年生80人は20日、同市能褒野町の同校「フレンドリー農園」で、9月に地域住民らが種をまいたヒノナの収穫をした。

同校では、総合学習の一環として地域住民らの協力の下、各学年別でサツマイモやサトイモなど野菜作り体験を実施している。

この日児童らは、同農園の世話をしている、竹中茂徳さん(77)=同市川崎町=から、「真っすぐゆっくり丁寧に引き抜いて」と指導を受け、1人10本程度抜いた後、水で洗い5本を1束にした。青木梨愛花さん(11)は「うまく引き抜けた。家に持ち帰り漬け物にして食べます」と話していた。収穫したヒノナは、22日に川崎コミュニティセンターで開催する「ふれあい収穫祭」で販売し、売上金を市社会福祉協議会に寄付するという。