伊賀線丸山駅 副駅名を「くノ一グラウンド前」に 三重

【チームロゴ入りの駅名標識を指し示す伊賀FCくノ一三重の選手ら=伊賀市才良の伊賀線丸山駅「くノ一グラウンド前」で】

女子サッカーなでしこリーグ1部の「伊賀FCくノ一三重」を運営するNPO伊賀FCくノ一(柘植満博理事長)は1日から、三重県伊賀市才良の専用練習グラウンド(旧丸山中学校)に近い伊賀線丸山駅の副駅名を「くノ一グラウンド前」とするネーミングライツ(命名権)の契約を伊賀鉄道と結んだ。期間は一年間。

副駅名は駅名標のほか各駅の運賃表などに表示される。名称の前にはチームのロゴマークが入る。伊賀鉄道の副駅名のネーミングライツは昨年6月から導入の四十九駅の「イオンタウン伊賀上野前」以降4例目。ロゴマーク表示入りの副駅名は今年4月から導入の比土駅「バンブー・ボルダリング前」に続く2例目。

18日に丸山駅舎玄関前で駅名標の除幕式があり、杉田亜未主将らトップチームの選手たちも駆け付けた。

柘植理事長は「練習に通うサテライトチームの子どもたちの利便性を考えても最高の立地。今後も有効に活用しチーム強化に励みたい」と謝辞し、チームロゴ入りの新しい駅名標についても「文字だけよりインパクトがあって良い」と満足そうに話した。